生徒の成績を最大30点上げたオンライン講師の基礎国語ブログ

生徒の成績を最大30点上げた経験があるので、【完全返金保証】。「授業が分からない」「過去問の解説が分からない」あなたでも国語の知識を積み上げ、「授業が分かる」「過去問が解ける」あなたに。講義は何度でも受け直すことができます。

連体形

【基礎古文講座:13講】連用形と連体形を押さえる

 こんにちは。

 「基礎国語ブログ」運営者、しんです。

 私は、大学時代3年間一斉授業・個別指導授業を担当し、担当した生徒の成績を最大30点あげた実績があります。

 私は大学3年の時、1か月間ベルリン(ドイツ)にあるゲーテインスティテュートにドイツ語の語学研修に行った経験もあります。

 今回は、「連用形と連体形を押さえる」について話して行きます。
基礎国語ブログ5

授業をしている講師「前回は、仮定を押さえるについて話しました。仮定には、2つあったよね。2つの仮定は、何だったかな

授業を受けている生徒「2つの仮定の中の1つは、仮定を前提にしている仮定条件。もう1つは、確定を前提にしている確定条件

授業をしている講師「そうだよね。仮定条件と確定条件の文の型は、どうだったかな

授業を受けている生徒「仮定条件と確定条件の文の型は、文A+接続助詞+文B。

授業をしている講師「そうだよね。仮定条件と確定条件にもそれぞれ2つの種類があったよね。仮定条件と確定条件の種類は、何かな

授業を受けている生徒「仮定条件の2つの種類の中の1つは、未然形+接続助詞ば、・接続詞さらばを使う順接。もう1つは、接続助詞 とも、を使う逆説。確定条件の2つの種類の中の1つは、已然形+接続助詞ば、・接続助詞に、・接続助詞を、・接続詞さればを使う順接。もう1つは、接続助詞が、・接続助詞に、・接続助詞を、・接続助詞ど(ども)、・接続詞されどを使う逆説

授業をしている講師「そうだよね。例えば、名にし負はばと書かれていたとする。名にし負はばで使われている仮定条件と確定条件の種類は何かな

授業を受けている生徒未然形+接続助詞ばが使われている。なので、使われている仮定条件と確定条件の種類は、順接仮定条件



授業をしている講師「正解。しっかり復習しているね」

授業を受けている生徒「はい」

授業をしている講師「今回は、連用形と連体形を押さえるについて話します。早速だけど、連用形と連体形の違いは、何か分かるかな

授業を受けている生徒「連用形は、用言に係り、連体形は、体言に係る」

授業をしている講師「そうだよね。用言と体言とは、何のことかな

授業を受けている生徒「うーん。分からない」

授業をしている講師「そうだよね。用言と体言とは、何のことかを押さえていない場合、活用を押さえたことにはならない。どうして用言と体言とは、何のことかを押さえていない場合、活用を押さえたことにはならないのか分かるかな

授業を受けている生徒「用言と体言とは、何のことかを押さえていない場合、活用を押さえたことにはならない理由は、何も考えずにただ覚えているだけだからかな

授業をしている講師「そうだよね。例えば、下線部を活用させ、適切な形にしなさいと問題が出題されたとする。どのように問題を解けば良いかな

授業を受けている生徒「下線部を活用させ、適切な形にしなさいと問題が出題された場合、下線部前後の単語を見て、どの活用形にするのか判断し、問題を解けば良い

授業をしている講師「そうだよね。用言と体言とは、何のことかを押さえることで、感覚的に連用形・連体形と判断することはなくなる

授業を受けている生徒「はい」

授業をしている講師「用言は、動詞・形容詞・形容動詞など活用する品詞。体言は、名詞・副詞・連体詞・接続詞・感動詞など活用しない品詞のことだよ。連用形と連体形とは、何かな

授業を受けている生徒「連用形は、動詞・形容詞・形容動詞など活用する品詞に係る活用形。連体形は、名詞・副詞・連体詞・接続詞・感動詞など活用しない品詞に係る活用形かな

授業をしている講師どうして連用形は、動詞・形容詞・形容動詞など活用する品詞に係る活用形。連体形は、名詞・副詞・連体詞・接続詞・感動詞など活用しない品詞に係る活用形と考えたのかな

授業を受けている生徒「連用形は、動詞・形容詞・形容動詞など活用する品詞に係る活用形。連体形は、名詞・副詞・連体詞・接続詞・感動詞など活用しない品詞に係る活用形と考えた理由は、用言は、動詞・形容詞・形容動詞など活用する品詞。体言は、名詞・副詞・連体詞・接続詞・感動詞など活用しない品詞のことだから

授業をしている講師「正解。例えば、流しけりの流しの活用形を答えなさいという問題が出題された場合、正解は何かな

授業を受けている生徒「流しの後を見ると、けりと書かれている。けりは、助動詞。なので、正解は連用形

授業をしている講師「正解。今回は、連用形と連体形を押さえるについて話しました。次回は、活用を押さえるについて話します。しっかり復習してね。お疲れ様でした」

授業を受けている生徒「はい。お疲れ様でした」

●まとめ
<連用形と連体形の違いについて>
連用形→動詞・形容詞・形容動詞など活用する品詞に係る活用形

連体形→名詞・副詞・連体詞・接続詞・感動詞など活用しない品詞に係る活用形

基礎国語ブログ2

【基礎古文講座:11講】疑問を押さえる

 こんにちは。

 「基礎国語ブログ」運営者、しんです。

 私は、大学時代3年間一斉授業・個別指導授業を担当し、担当した生徒の成績を最大30点あげた実績があります。

 私は大学3年の時、1か月間ベルリン(ドイツ)にあるゲーテインスティテュートにドイツ語の語学研修に行った経験もあります。

 今回は、「疑問を押さえる」について話して行きます。
基礎国語ブログ5

授業をしている講師「前回は、否定を押さえるについて話しました。否定を表すパターンは、何だったかな

授業を受けている生徒「否定を表すパターンは、4つのパターンがあった。1つ目は、助動詞ず・じ・まじ。2つ目は、副詞え~ず・え~じ・え~まじ。3つ目は、副詞さらに・つゆ・いと。4つ目は、助詞で

授業をしている講師「そうだよね。禁止を表すパターンについても話しました。禁止を表すパターンは、何だったかな

授業を受けている生徒「禁止を表すパターンも4つのパターンがあった。1つ目は、終助詞な。2つ目は、副詞・終助詞な~そ。3つ目は、助動詞べからず。4つ目は、形容詞なかれ

授業をしている講師「そうだよね。例えば、古文の文にいとあかうもあらずと書かれていたとする。いとあかうもあらずは、否定と禁止のどっちで使われているかな

授業を受けている生徒「いとあかうもあらずは、否定として使われている」

授業をしている講師どうして否定として使われていると考えたのかな

授業を受けている生徒「否定として使われていると考えた理由は、助動詞ずが使われているから

授業をしている講師「正解。過去の助動詞き・けりの違いについても話しました。き・けりの違いは、何だったかな

授業を受けている生徒「きは、経験過去。けりは、伝聞過去

授業をしている講師「そうだよね。助動詞つ・ぬの使い方についても話しました。助動詞つ・ぬの使い方は、何だったかな

授業を受けている生徒「助動詞つ・ぬの使い方は、3つあった。1つ目は、完了。2つ目は、確述。3つ目は、並列

授業をしている講師「そうだよね。完了の助動詞つ・ぬの違いについても話しました。つ・ぬの違いは、何だったかな

授業を受けている生徒「つは、自分の意識と関係がある動作の完了の時に使う。ぬは、自分の意識とは関係ない動作の完了の時に使う

授業をしている講師「そうだよね。助動詞たり・りの使い方についても話しました。助動詞たり・りの使い方は、何だったかな

授業を受けている生徒「助動詞たり・りの使い方は、2つあった。1つは、完了。もう1つは、存続

授業をしている講師「そうだよね。例えば、古文の文に風吹きぬべしと書かれていたとする。風吹きぬべしは、助動詞の使い方は、どのように使われているかな

授業を受けている生徒「風吹きぬべしで今回使い方を判断する助動詞は、。べしは、推量を表す助動詞。なので、ぬは、確述として使われている」



授業をしている講師「正解。ここまで大丈夫かな」

授業を受けている生徒「はい」

授業をしている講師「今回は、疑問を押さえるについて話します。早速だけど、疑問の勉強をしなくても、古文の文章を正しく押さえることはできるかな

授業を受けている生徒「疑問の勉強をしなかった場合、古文の文章を正しく押さえることはできないんではないかな」

授業をしている講師どうして疑問の勉強をしなかった場合、古文の文章を正しく押さえることはできないと考えたのかな

授業を受けている生徒「疑問の勉強をしなかった場合、古文の文章を正しく押さえることはできないと考えた理由は、古文の文章で疑問が使われていていたとしても、疑問が使われていることに気がつかないで古文の文章を読んでしまうからかな

授業をしている講師「正解。疑問の勉強をする時、反語を押さえることで、疑問も押さえやすい。疑問と反語の違いは、何かな

授業を受けている生徒「うーん。疑問は、「~か」のように質問する時に使う。反語は、分からない」

授業をしている講師「そうだよね。例えば、自分で考え事をしている時を考える。自分で考え事をしている時、他人に質問しているかな

授業を受けている生徒「自分で考え事をしている時、他人に質問せずに答えを出している

授業をしている講師「そうだよね。他人に質問せずに答えを出すことを反語と言う」

授業を受けている生徒「なるほど」

授業をしている講師「古文において疑問を表すパターンは、2つある。疑問を表すパターンの2つの中の1つは、係助詞や~連体形。もう1つは、係助詞か~連体形

授業を受けている生徒「なるほど」

授業をしている講師「古文において反語を表すパターンも2つある。反語を表すパターンの2つの中の1つは、係助詞やは~連体形。もう1つは、係助詞かは~連体形

授業を受けている生徒「なるほど」

授業をしている講師例えば、梅や咲かむと書かれていたとする。梅や咲かむは、どのように使われているかな

授業を受けている生徒「梅や咲かむは、係助詞やは~連体形が使われている。なので、疑問として使われている」

授業をしている講師「正解。今回は、疑問を押さえるについて話しました。次回は、仮定を押さえるについて話します。しっかり復習してね。お疲れ様でした」

授業を受けている生徒「はい。お疲れ様でした」

●まとめ
<古文の疑問を表すパターンについて>
係助詞や~連体形

係助詞か~連体形

<古文の反語を表すパターンについて>
係助詞やは~連体形

係助詞かは~連体形

基礎国語ブログ2