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基礎古文

【基礎古文講座:20講】1文が長い場合の読み方を押さえる

 こんにちは。

 「基礎国語ブログ」運営者、しんです。

 私は、大学時代3年間一斉授業・個別指導授業を担当し、担当した生徒の成績を最大30点あげた実績があります。

 私は大学3年の時、1か月間ベルリン(ドイツ)にあるゲーテインスティテュートにドイツ語の語学研修に行った経験もあります。

 今回は、「1文が長い場合の読み方を押さえる」について話して行きます。
基礎国語ブログ5

授業をしている講師「前回は、係り結びを押さえるについて話しました。係り結びの種類は、何種類あるかな

授業を受けている生徒「係り結びの種類は、2種類ある

授業をしている講師「そうだよね。係り結びの法則とは、何だったかな

授業を受けている生徒「係り結びの法則は、2種類ある。1つは、ぞ・なむ・や・かの場合、続く言葉は、連体形にする。もう1つは、こその場合、続く言葉は、已然形にする

授業をしている講師「そうだよね。例えば、水なむ(流る)の()内の語を正しい形にしなさいと問題が出題されたとする。正解は、どうかな

授業を受けている生徒「水なむ(流る)には、が使われている。なむは、係り結びの法則で使われるんだった。ぞ・なむ・や・かの場合、続く言葉は、連体形にする。動詞流るの連体形は、流るる。なので、正解は、流るる



授業をしている講師「正解。今回は、1文が長い場合の読み方を押さえるについて話します。早速だけど、1文が長い場合、どのように読んでいるかな

授業を受けている生徒「1文が長い場合、。がある所まで読んでいる」

授業をしている講師「そうだよね。。がある所まで長かった場合、文の内容を理解できているかな

授業を受けている生徒「。がある所まで長かった場合、文の内容を理解できてない」

授業をしている講師1文が長い場合、どうすれば良いかな

授業を受けている生徒「分からない」

授業をしている講師「1文が長い場合、句読点ごとに読めば良い

授業を受けている生徒「なるほど」

授業をしている講師例えば、A、B、C。と書かれていたとする。この場合、どのように読めば良いかな

授業を受けている生徒「1文が長い場合、句読点ごとに読めば良かった。なので、A・B・Cと読めば良い

授業をしている講師「正解。今回が基礎古文の講義は、最後になる。なので、これまで基礎古文の講義で勉強したことをもとに今後は、古文の問題を使い、身につけて欲しい」

授業を受けている生徒「はい」

授業をしている講師「今回は、1文が長い場合の読み方を押さえるについて話しました。お疲れ様でした」

授業を受けている生徒「はい。お疲れ様でした」

●まとめ
<1文が長い場合の読み方について>
句読点ごとに読めば良い

基礎国語ブログ2

【基礎古文講座:19講】係り結びを押さえる

 こんにちは。

 「基礎国語ブログ」運営者、しんです。

 私は、大学時代3年間一斉授業・個別指導授業を担当し、担当した生徒の成績を最大30点あげた実績があります。

 私は大学3年の時、1か月間ベルリン(ドイツ)にあるゲーテインスティテュートにドイツ語の語学研修に行った経験もあります。

 今回は、「係り結びを押さえる」について話して行きます。
基礎国語ブログ5

授業をしている講師「前回は、形容動詞の活用を押さえるについて話しました。形容動詞の活用の種類は、何種類あったかな

授業を受けている生徒「形容動詞の活用の種類は、なら、なり・に、なり、なる、なれ、なれと活用するナリ活用。たら、たり・と、たり、たる、たれ、たれと活用するタリ活用の2種類ある

授業をしている講師「そうだよね。例えば、あはれなりの未然形を答えなさいと問題が出題されたとする。正解は、どうかな

授業を受けている生徒「あはれなりは、形容動詞のナリ活用。ナリ活用の未然形は、ならだった。なので、正解は、あはれなら

授業をしている講師「正解。形容詞のク活用とシク活用の見分け方についても話しました。形容詞のク活用とシク活用の見分け方は、どうすれば良かったかな

授業を受けている生徒「形容詞のク活用とシク活用の見分け方は、なるを付けるなるの直前がくの場合、ク活用。なるの直前がしくの場合、シク活用

授業をしている講師「そうだよね。例えば、嬉しは、ク活用とシク活用のどちらか答えなさいと問題が出題されたとする。正解は、どうかな

授業を受けている生徒「嬉しは、形容詞。形容詞のク活用とシク活用の見分け方は、なるを付けるなるの直前がくの場合、ク活用。なるの直前がしくの場合、シク活用だった。嬉しになるを付けると、嬉しくなる。なので、正解は、シク活用



授業をしている講師「正解。今回は、係り結びを押さえるについて話します。早速だけど、係り結びの種類は、何種類あるか分かるかな

授業を受けている生徒「係り結びの種類は、ぞ・なむ・こその強調や・かの 疑問・反語の2種類ある

授業をしている講師「そうだよね。係り結びの法則は、何かな

授業を受けている生徒「うーん。分からない」

授業をしている講師「そうだよね。係り結びの法則は、2種類ある。1つは、ぞ・なむ・や・かの場合、続く言葉は、連体形にする。もう1つは、こその場合、続く言葉は、已然形にする

授業を受けている生徒「なるほど」

授業をしている講師例えば、いづれの山か天に近きの係り結びの種類を答えなさいと問題が出題されたとする。正解は、どうかな

授業を受けている生徒「いづれの山か天に近きのかが使われている。文末を見ると、近きと書かれている。近きは、形容詞近しの連体形。か+連体形は、疑問・反語の係り結びの法則だった。なので、正解は、疑問・反語

授業をしている講師「正解。今回は、係り結びを押さえるについて話しました。次回は、1文が長い場合の読み方を押さえるについて話します。お疲れ様でした」

授業を受けている生徒「はい。お疲れ様でした」

●まとめ
<係り結びの種類について>
強調→ぞ・なむ・こそ

疑問・反語→や・か

<係り結びの法則について>
・ぞ・なむ・や・かの場合→続く言葉は、連体形にする

・こその場合→続く言葉は、已然形にする

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【基礎古文講座:18講】形容動詞の活用を押さえる

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 今回は、「形容動詞の活用を押さえる」について話して行きます。
基礎国語ブログ5

授業をしている講師「前回は、形容詞の活用を押さえるについて話しました。動詞の活用の4種類の例外を取る動詞は、何だったかな

授業を受けている生徒「動詞の活用の4種類の例外を取る動詞の中の1つ目のカ行変格活用を取る動詞は、。2つ目のサ行変格活用を取る動詞は、す・おはす。3つ目のナ行変格活用を取る動詞は、死ぬ・往ぬ(去ぬ・いぬ)。4つ目のラ行変格活用を取る動詞は、あり・をり・はべり・いまそかり

授業をしている講師例えば、旅すれば、のすれの活用・活用形を答えなさいと問題が出題されたとする。正解は、どうかな

授業を受けている生徒「すれは、動詞。すれは、すの已然形だと分かる。なので、正解は、サ行変格活用・已然形

授業をしている講師「そうだよね。助動詞の活用の6つの原則を取る助動詞についても話しました。助動詞の活用の6つの原則を取る助動詞は、何だったかな

授業を受けている生徒「助動詞の活用の6つの原則を取る助動詞の中の1つ目の下二段活用を取る助動詞は、る・らる・す・さす・しむ・つ。2つ目のラ変型を取る助動詞は、けり・たり・り・めり・なり。3つ目のナ変型を取る助動詞は、。4つ目の四段活用を取る助動詞は、む(ん)・けむ(らん)・らむ(らん)。5つ目のサ変格活用を取る助動詞は、むず(んず)。6つ目の形容詞型取る助動詞は、べし・まじ・まほし・たし・ごとし

授業をしている講師「そうだよね。例外の特殊型を取る助動詞についても話しました。例外の特殊型を取る助動詞は、何だったかな

授業を受けている生徒「例外の特殊型を取る助動詞の中の1つ目は、本活用は〇・ず・ず・ぬ・ね・〇、補助活用はざら・ざり・〇・ざる・ざれ・ざれと活用する。2つ目は、(せ)・〇・き・し・しか・〇と活用する。3つ目は、ましか(ませ)・〇・まし・まし・ましか・〇と活用するまし。4つ目は、〇・〇・らし・らし・らし・〇と活用するらし。5つ目〇・〇・じ・じ・じ・〇と活用する

授業をしている講師「そうだよね。例えば、助動詞ずの活用を答える問題が出題された場合、どのように考えれば良いかな

授業を受けている生徒「助動詞ずの活用は、特殊型。なので、助動詞ずの活用を答える問題が出題された場合、本活用は〇・ず・ず・ぬ・ね・〇、補助活用はざら・ざり・〇・ざる・ざれ・ざれを考えながら解けば良い

授業をしている講師「そうだよね。形容詞の活用についても話しました。形容詞の活用には、2つの活用があった。形容詞の活用は、何だったかな

授業を受けている生徒「形容詞の活用の1つは、ク活用・シク活用の本活用。もう1つは、カリ活用の補助活用



授業をしている講師「そうだよね。ク活用とシク活用は、どのように見分ければ、良いかな

授業を受けている生徒「ク活用とシク活用の見分け方は、なるを付けるなるの直前がくの場合、ク活用。なるの直前がしくの場合、シク活用

授業をしている講師「そうだよね。例えば、早しは、ク活用とシク活用のどっちかな

授業を受けている生徒「ク活用とシク活用の見分け方は、なるを付ければ、良かった。早しになるを付けと、早くなる。なので、早しは、ク活用

授業をしている講師「正解。今回は、形容動詞の活用を押さえるについて話します。早速だけど、形容動詞の活用の種類は、何種類あるか分かるかな

授業を受けている生徒「形容動詞の活用の種類は、ナリ活用とタリ活用の2種類かな

授業をしている講師「正解。なら、なり・に、なり、なる、なれ、なれと活用するナリ活用。たら、たり・と、たり、たる、たれ、たれと活用するタリ活用がある

授業を受けている生徒「なるほど」

授業をしている講師例えば、堂々たりの活用を答えなさいと問題が出題されたとする。正解は、どうかな

授業を受けている生徒「堂々たりは、形容動詞。堂々たりは、タリ活用の終止形だった。なので、正解は、タリ活用

授業をしている講師「正解。今回は、形容動詞の活用を押さえるについて話しました。次回は、係り結びを押さえるについて話します。お疲れ様でした」

授業を受けている生徒「はい。お疲れ様でした」

●まとめ
<ク活用とシク活用の見分け方について>
なるを付ける

ク活用→なるの直前がくの場合

シク活用→なるの直前がしくの場合

<形容動詞の活用の種類について>
ナリ活用→なら、なり・に、なり、なる、なれ、なれと活用する

タリ活用→たら、たり・と、たり、たる、たれ、たれと活用する

基礎国語ブログ2

【基礎古文講座:17講】形容詞の活用を押さえる

 こんにちは。

 「基礎国語ブログ」運営者、しんです。

 私は、大学時代3年間一斉授業・個別指導授業を担当し、担当した生徒の成績を最大30点あげた実績があります。

 私は大学3年の時、1か月間ベルリン(ドイツ)にあるゲーテインスティテュートにドイツ語の語学研修に行った経験もあります。

 今回は、「形容詞の活用を押さえる」について話して行きます。
基礎国語ブログ5

授業をしている講師「前回は、助動詞の活用を押さえるについて話しました。助動詞の活用の種類は、何種類あったかな

授業を受けている生徒「助動詞の活用の種類は、6つの原則と1つの例外の7種類ある。6つの原則の中の1つ目は、下二段活用。2つ目は、ラ変型。3つ目は、ナ変型。4つ目は、四段活用。5つ目は、サ変格活用。6つ目は、形容詞型。1つの例外は、特殊型だよ」

授業をしている講師「そうだよね。動詞の活用の4種類の例外についても話しました。動詞の活用の4種類の例外は、何だったかな

授業を受けている生徒「4種類の例外の中の1つ目は、コ、キ、ク、クル、クレ、コ・コヨと活用するカ行変格活用。2つ目は、セ、シ、ス、スル、スレ、セヨと活用するサ行変格活用。3つ目は、ナ、ニ、ヌ、ヌル、ヌレ、ネと活用するナ行変格活用。4つ目は、ラ、リ、リ、ル、レ、レと活用するラ行変格活用がある

授業をしている講師「そうだよね。例えば、カ行変格活用の命令形を答えなさいという問題が出題されたとする。正解は、どうかな

授業を受けている生徒「カ行変格活用は、コ、キ、ク、クル、クレ、コ・コヨと活用する。命令形は、コ・コヨ。なので、正解は、コ・コヨ



授業をしている講師「正解。動詞の活用の4種類の例外を取る動詞は、たくさんあるわけではない。1つ目のカ行変格活用を取る動詞は、。2つ目のサ行変格活用を取る動詞は、す・おはす。3つ目のナ行変格活用を取る動詞は、死ぬ・往ぬ(去ぬ・いぬ)。4つ目のラ行変格活用を取る動詞は、あり・をり・はべり・いまそかり

授業を受けている生徒「なるほど」

授業をしている講師例えば、春よ、このこの活用を答えなさいと問題が出題されたとする。正解は、どうかな

授業を受けている生徒「こは、動詞。こは、来の命令形だと分かる。なので、正解は、サ行変格活用

授業をしている講師「正解。上一段活用を取る動詞についても話しました。上一段活用を取る動詞は、何だったかな

授業を受けている生徒「上一段活用を取る動詞は、射る・居る・干る・見る・似る・着るの主に6つあった

授業をしている講師「そうだよね。下一段活用を取る動詞についても話しました。下一段活用を取る動詞は、何だったかな

授業を受けている生徒「下一段活用を取る動詞は、蹴るだった

授業をしている講師「そうだよね。例えば、殿、蹴よの蹴よの活用を答えなさいと問題が出題されたとする。正解は、どうかな

授業を受けている生徒「蹴よは、動詞。蹴よは、蹴るの命令形だと分かる。なので、正解は、下一段活用

授業をしている講師「正解。どの助動詞が、活用の6つの原則の下二段活用・ラ変型・ナ変型・四段活用・サ変格活用・形容詞型を取っているか分かるかな

授業を受けている生徒「うーん。分からない」

授業をしている講師「そうだよね。1つ目の下二段活用を取る助動詞は、る・らる・す・さす・しむ・つ。2つ目のラ変型を取る助動詞は、けり・たり・り・めり・なり。3つ目のナ変型を取る助動詞は、。4つ目の四段活用を取る助動詞は、む(ん)・けむ(らん)・らむ(らん)。5つ目のサ変格活用を取る助動詞は、むず(んず)。6つ目の形容詞型取る助動詞は、べし・まじ・まほし・たし・ごとし

授業を受けている生徒「なるほど」

授業をしている講師「例外の特殊型を取る助動詞は、本活用は〇・ず・ず・ぬ・ね・〇、補助活用はざら・ざり・〇・ざる・ざれ・ざれと活用する(せ)・〇・き・し・しか・〇と活用するましか(ませ)・〇・まし・まし・ましか・〇と活用するまし〇・〇・らし・らし・らし・〇と活用するらし〇・〇・じ・じ・じ・〇と活用する

授業を受けている生徒「なるほど」

授業をしている講師例えば、助動詞なりの活用を答える問題が出題された場合、どのように考えれば良いかな

授業を受けている生徒「助動詞なりの活用は、ラ変型。なので、助動詞なりの活用を答える問題が出題された場合、ラ行変格活用を考えながら解けば良い

授業をしている講師「そうだよね。ここまで大丈夫かな」

授業を受けている生徒「はい」

授業をしている講師「今回は、形容詞の活用を押さえるについて話します。早速だけど、形容詞の活用の種類は、何種類あるか分かるかな

授業を受けている生徒「形容詞の活用の種類は、ク活用とシク活用の2種類かな

授業をしている講師「原則は押さえている。例外のカリ活用がある

授業を受けている生徒「はい」

授業をしている講師「原則のク活用は、(く)・く・し・き・けれ・〇と活用する。シク活用は、(しく)・しく・し・しき・しけれ・〇と活用する。例外のカリ活用は、(し)から・(し)かり・〇・(し)かる・〇・(し)かれと活用する

授業を受けている生徒「なるほど」

授業をしている講師原則のク活用・シク活用を何と言うかな。また例外のカリ活用を何と言うかな

授業を受けている生徒「原則のク活用・シク活用を本活用と言う。例外のカリ活用を補助活用と言う

授業をしている講師「そうだよね。例えば、優しきの活用形を答えなさいと問題が出題されたとする。正解は、どうかな

授業を受けている生徒「優しきは、形容詞。優しきは、優しの連体形の本活用だと分かる。なので、正解は、連体形

授業をしている講師「正解。今回は、形容詞の活用を押さえるについて話しました。次回は、形容動詞の活用を押さえるについて話します。お疲れ様でした」

授業を受けている生徒「はい。お疲れ様でした」

●まとめ
<動詞の活用の4種類の例外を取る動詞について>
・カ行変格活用を取る動詞は→

・サ行変格活用を取る動詞→す・おはす

・ナ行変格活用を取る動詞→死ぬ・往ぬ(去ぬ・いぬ)

・ラ行変格活用を取る動詞→あり・をり・はべり・いまそかり

<助動詞の活用の6つの原則について>
・下二段活用を取る助動詞→る・らる・す・さす・しむ・つ

・ラ変型を取る助動詞→けり・たり・り・めり・なり

・ナ変型を取る助動詞→

・四段活用を取る助動詞→む(ん)・けむ(らん)・らむ(らん)

・サ変格活用を取る助動詞→むず(んず)

・形容詞型取る助動詞は、べし・まじ・まほし・たし・ごとし

<例外の特殊型を取る助動詞について>
→本活用は〇・ず・ず・ぬ・ね・〇、補助活用はざら・ざり・〇・ざる・ざれ・ざれと活用する

→(せ)・〇・き・し・しか・〇と活用する

まし→ましか(ませ)・〇・まし・まし・ましか・〇と活用する

らし→〇・〇・らし・らし・らし・〇と活用する

→〇・〇・じ・じ・じ・〇と活用する

<形容詞の本活用について>
ク活用→(く)・く・し・き・けれ・〇と活用する

シク活用→(しく)・しく・し・しき・しけれ・〇と活用する

<形容詞の補助活用について>
カリ活用→(し)から・(し)かり・〇・(し)かる・〇・(し)かれと活用する

基礎国語ブログ2

【基礎古文講座:16講】助動詞の活用を押さえる

 こんにちは。

 「基礎国語ブログ」運営者、しんです。

 私は、大学時代3年間一斉授業・個別指導授業を担当し、担当した生徒の成績を最大30点あげた実績があります。

 私は大学3年の時、1か月間ベルリン(ドイツ)にあるゲーテインスティテュートにドイツ語の語学研修に行った経験もあります。

 今回は、「助動詞の活用を押さえる」について話して行きます。
基礎国語ブログ5

授業をしている講師「前回は、動詞の活用を押さえるについて話しました。動詞の活用には、5つの原則があったよね。動詞の活用の5つの原則は、何だったかな

授業を受けている生徒「動詞の活用の中で5つの原則の中の1つ目は、ア・イ・ウ・ウ・エ・エと活用する四段活用。2つ目は、イ・イ・ウ・ウル・ウレ・イヨと活用する上二段活用。3つ目は、エ・エ・ウ・ウル・ウレ・エヨと活用する下二段活用。4つ目は、イ・イ・イル・イル・イレ・イヨと活用する上一段活用。5つ目は、ケ・ケ・ケル・ケル・ケレ・ケヨと活用する下一段活用がある」

授業をしている講師「そうだよね。上二段活用と下二段活用の違いについても話しました。上二段活用と下二段活用の違いは、何だったかな

授業を受けている生徒「上二段活用と下二段活用の違いは、終止形・連体形以外の違いが、頭1文字だった

授業をしている講師「そうだよね。上一段活用と下一段活用の違いについても話しました。上一段活用と下一段活用の違いは、何だったかな

授業を受けている生徒「上一段活用と下一段活用の違いは、頭1文字

授業をしている講師「そうだよね。四段活用と上二段活用・下二段活用・上一段活用・下一段活用の違いについても話しました。四段活用と上二段活用・下二段活用・上一段活用・下一段活用の違いは、何だったかな

授業を受けている生徒「四段活用と上二段活用・下二段活用・上一段活用・下一段活用の違いは、四段活用は、ア~エの中で活用している

授業をしている講師「そうだよね。四段活用・上二段活用・下二段活用の見分け方についても話しました。四段活用・上二段活用・下二段活用の見分け方は、どうすれば良かったかな

授業を受けている生徒「四段活用・上二段活用・下二段活用の見分け方は、未然形を見れば良かった

授業をしている講師「そうだよね。例えば、得れは、四段活用・上二段活用・下二段活用のどの活用かな

授業を受けている生徒「四段活用・上二段活用・下二段活用は、未然形で見分ければ良かった。得れは、得の已然形の未然形は、は、と考えることができる。なので、得れは、下二段活用



授業をしている講師「正解。しっかり復習しているね」

授業を受けている生徒「はい」

授業をしている講師「上一段活用を取る動詞は、射る・居る・干る・見る・似る・着るの主に6つだよ。下一段活用を取る動詞は、蹴るの1つだよ

授業を受けている生徒「なるほど」

授業をしている講師「動詞の活用には、4種類の例外がある。4種類の例外の中の1つ目は、コ、キ、ク、クル、クレ、コ・コヨと活用するカ行変格活用。2つ目は、セ、シ、ス、スル、スレ、セヨと活用するサ行変格活用。3つ目は、ナ、ニ、ヌ、ヌル、ヌレ、ネと活用するナ行変格活用。4つ目は、ラ、リ、リ、ル、レ、レと活用するラ行変格活用がある

授業を受けている生徒「なるほど」

授業をしている講師例えば、上一段活用を取る動詞を1つ答えなさいという問題が出題されたとする。正解は、どうかな

授業を受けている生徒「正解は、射る・居る・干る・見る・似る・着るの中から1つ解答すれば良い

授業をしている講師「正解。今回は、助動詞の活用を押さえるについて話します。早速だけど、助動詞の活用の種類は、何種類あるか分かるかな

授業を受けている生徒「分からない」

授業をしている講師「そうだよね。助動詞の活用の種類は、6つの原則と1つの例外の7種類ある。6つの原則の中の1つ目は、下二段活用。2つ目は、ラ変型。3つ目は、ナ変型。4つ目は、四段活用。5つ目は、サ変格活用。6つ目は、形容詞型。1つの例外は、特殊型だよ」

授業を受けている生徒「なるほど」

授業をしている講師「なので、助動詞の活用の種類の基礎には、動詞の活用がある

授業を受けている生徒「はい」

授業をしている講師「今回は、助動詞の活用を押さえるについて話しました。次回は、形容詞の活用を押さえるについて話します。お疲れ様でした」

授業を受けている生徒「はい。お疲れ様でした」

●まとめ
<上一段活用を取る動詞について>
射る

居る

干る

見る

似る

着る

<下一段活用を取る動詞について>
蹴る

<動詞の活用の4種類の例外について>
カ行変格活用→コ、キ、ク、クル、クレ、コ・コヨと活用する

サ行変格活用→セ、シ、ス、スル、スレ、セヨと活用する

ナ行変格活用→ナ、ニ、ヌ、ヌル、ヌレ、ネと活用する

ラ行変格活用→ラ、リ、リ、ル、レ、レと活用する

<助動詞の活用の種類の6つの原則について>
下二段活用

ラ変型

ナ変型

四段活用

サ変格活用

形容詞型

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