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【基礎古文講座:14講】活用を押さえる

 こんにちは。

 「基礎国語ブログ」運営者、しんです。

 私は、大学時代3年間一斉授業・個別指導授業を担当し、担当した生徒の成績を最大30点あげた実績があります。

 私は大学3年の時、1か月間ベルリン(ドイツ)にあるゲーテインスティテュートにドイツ語の語学研修に行った経験もあります。

 今回は、「活用を押さえる」について話して行きます。
基礎国語ブログ5

授業をしている講師「前回は、連用形と連体形を押さえるについて話しました。連用形と連体形の違いは、何だったかな

授業を受けている生徒「連用形は、動詞・形容詞・形容動詞など活用する品詞に係る活用形。連体形は、名詞・副詞・連体詞・接続詞・感動詞など活用しない品詞に係る活用形

授業をしている講師「そうだよね。例えば、吹く風の吹くの活用形を答えなさいという問題が出題された場合、正解は何かな

授業を受けている生徒「吹くの後を見ると、と書かれている。風は、名詞。なので、正解は連体形



授業をしている講師「正解。今回は、活用を押さえるについて話します。早速だけど、古文の活用には、何種類あるか分かるかな

授業を受けている生徒「未然形・連用形・連体形・已然形の4種類かな」

授業をしている講師「残念ながら、古文の活用は、未然形・連用形・終止形・連体形・已然形・命令形の6種類ある未然形・終止形・已然形・命令形は、どんな時に使うか分かるかな

授業を受けている生徒「終止形は、基本形。命令形は、命令する時に使うのかな

授業をしている講師「終止形と命令形の考え方は、良い。未然形は、まだ事実になっていない状態。已然形は、すでに事実になっている状態の時に使う

授業を受けている生徒「なるほど」

授業をしている講師例えば、まだ笑ってない時には、どの活用を使えば良いかな

授業を受けている生徒「まだ笑ってない時とは、まだ事実になっていない状態と考えることができる。まだ事実になっていない状態の時には、未然形を使えば良かった。なので、まだ笑ってない時には、未然形を使えば良い

授業をしている講師「正解。どの活用を使えば良いか分からない場合には、どのような状態の時に使うのか思い出すことで、活用の問題に正解できる。なので、どのような状態の時に使うのかを押さえておいてね

授業を受けている生徒「はい」

授業をしている講師「今回は、活用を押さえるについて話しました。次回は、動詞の活用を押さえるについて話します。しっかり復習してね。お疲れ様でした」

授業を受けている生徒「はい。お疲れ様でした」

●まとめ
<6種類の活用について>
未然形→まだ事実になっていない状態

連用形→動詞・形容詞・形容動詞など活用する品詞に係る

終止形→基本形

連体形→名詞・副詞・連体詞・接続詞・感動詞など活用しない品詞に係る

已然形→すでに事実になっている状態

命令形→命令

基礎国語ブログ2

【基礎古文講座:13講】連用形と連体形を押さえる

 こんにちは。

 「基礎国語ブログ」運営者、しんです。

 私は、大学時代3年間一斉授業・個別指導授業を担当し、担当した生徒の成績を最大30点あげた実績があります。

 私は大学3年の時、1か月間ベルリン(ドイツ)にあるゲーテインスティテュートにドイツ語の語学研修に行った経験もあります。

 今回は、「連用形と連体形を押さえる」について話して行きます。
基礎国語ブログ5

授業をしている講師「前回は、仮定を押さえるについて話しました。仮定には、2つあったよね。2つの仮定は、何だったかな

授業を受けている生徒「2つの仮定の中の1つは、仮定を前提にしている仮定条件。もう1つは、確定を前提にしている確定条件

授業をしている講師「そうだよね。仮定条件と確定条件の文の型は、どうだったかな

授業を受けている生徒「仮定条件と確定条件の文の型は、文A+接続助詞+文B。

授業をしている講師「そうだよね。仮定条件と確定条件にもそれぞれ2つの種類があったよね。仮定条件と確定条件の種類は、何かな

授業を受けている生徒「仮定条件の2つの種類の中の1つは、未然形+接続助詞ば、・接続詞さらばを使う順接。もう1つは、接続助詞 とも、を使う逆説。確定条件の2つの種類の中の1つは、已然形+接続助詞ば、・接続助詞に、・接続助詞を、・接続詞さればを使う順接。もう1つは、接続助詞が、・接続助詞に、・接続助詞を、・接続助詞ど(ども)、・接続詞されどを使う逆説

授業をしている講師「そうだよね。例えば、名にし負はばと書かれていたとする。名にし負はばで使われている仮定条件と確定条件の種類は何かな

授業を受けている生徒未然形+接続助詞ばが使われている。なので、使われている仮定条件と確定条件の種類は、順接仮定条件



授業をしている講師「正解。しっかり復習しているね」

授業を受けている生徒「はい」

授業をしている講師「今回は、連用形と連体形を押さえるについて話します。早速だけど、連用形と連体形の違いは、何か分かるかな

授業を受けている生徒「連用形は、用言に係り、連体形は、体言に係る」

授業をしている講師「そうだよね。用言と体言とは、何のことかな

授業を受けている生徒「うーん。分からない」

授業をしている講師「そうだよね。用言と体言とは、何のことかを押さえていない場合、活用を押さえたことにはならない。どうして用言と体言とは、何のことかを押さえていない場合、活用を押さえたことにはならないのか分かるかな

授業を受けている生徒「用言と体言とは、何のことかを押さえていない場合、活用を押さえたことにはならない理由は、何も考えずにただ覚えているだけだからかな

授業をしている講師「そうだよね。例えば、下線部を活用させ、適切な形にしなさいと問題が出題されたとする。どのように問題を解けば良いかな

授業を受けている生徒「下線部を活用させ、適切な形にしなさいと問題が出題された場合、下線部前後の単語を見て、どの活用形にするのか判断し、問題を解けば良い

授業をしている講師「そうだよね。用言と体言とは、何のことかを押さえることで、感覚的に連用形・連体形と判断することはなくなる

授業を受けている生徒「はい」

授業をしている講師「用言は、動詞・形容詞・形容動詞など活用する品詞。体言は、名詞・副詞・連体詞・接続詞・感動詞など活用しない品詞のことだよ。連用形と連体形とは、何かな

授業を受けている生徒「連用形は、動詞・形容詞・形容動詞など活用する品詞に係る活用形。連体形は、名詞・副詞・連体詞・接続詞・感動詞など活用しない品詞に係る活用形かな

授業をしている講師どうして連用形は、動詞・形容詞・形容動詞など活用する品詞に係る活用形。連体形は、名詞・副詞・連体詞・接続詞・感動詞など活用しない品詞に係る活用形と考えたのかな

授業を受けている生徒「連用形は、動詞・形容詞・形容動詞など活用する品詞に係る活用形。連体形は、名詞・副詞・連体詞・接続詞・感動詞など活用しない品詞に係る活用形と考えた理由は、用言は、動詞・形容詞・形容動詞など活用する品詞。体言は、名詞・副詞・連体詞・接続詞・感動詞など活用しない品詞のことだから

授業をしている講師「正解。例えば、流しけりの流しの活用形を答えなさいという問題が出題された場合、正解は何かな

授業を受けている生徒「流しの後を見ると、けりと書かれている。けりは、助動詞。なので、正解は連用形

授業をしている講師「正解。今回は、連用形と連体形を押さえるについて話しました。次回は、活用を押さえるについて話します。しっかり復習してね。お疲れ様でした」

授業を受けている生徒「はい。お疲れ様でした」

●まとめ
<連用形と連体形の違いについて>
連用形→動詞・形容詞・形容動詞など活用する品詞に係る活用形

連体形→名詞・副詞・連体詞・接続詞・感動詞など活用しない品詞に係る活用形

基礎国語ブログ2

【基礎古文講座:12講】仮定を押さえる

 こんにちは。

 「基礎国語ブログ」運営者、しんです。

 私は、大学時代3年間一斉授業・個別指導授業を担当し、担当した生徒の成績を最大30点あげた実績があります。

 私は大学3年の時、1か月間ベルリン(ドイツ)にあるゲーテインスティテュートにドイツ語の語学研修に行った経験もあります。

 今回は、「仮定を押さえる」について話して行きます。
基礎国語ブログ5

授業をしている講師「前回は、古文の疑問を表すパターンについて話しました。古文の疑問を表すパターンは、何だったかな

授業を受けている生徒「古文の疑問を表すパターンは、2つパターンがあった。1つは、係助詞や~連体形。もう1つは、係助詞か~連体形

授業をしている講師「そうだよね。古文の反語を表すパターンについても話しました。古文の反語を表すパターンは、何だったかな

授業を受けている生徒「古文の反語を表すパターンは、2つパターンがあった。1つは、係助詞やは~連体形。もう1つは、係助詞かは~連体形

授業をしている講師「そうだよね。例えば、人を待つものかはと書かれていたとする。人を待つものかはは、どのように使われているかな

授業を受けている生徒「人を待つものかはは、係助詞かはが使われている。なので、反語として使われている」



授業をしている講師「正解。今回は、仮定を押さえるについて話します。仮定には、2つある。2つの仮定は、何か分かるかな

授業を受けている生徒「2つの仮定の中の1つは、仮定を前提にしている仮定条件。もう1つは、確定を前提にしている確定条件かな」

授業をしている講師「正解。仮定条件と確定条件の文の型は、接続詞の文の型と殆ど同じだよ。接続詞の文の型は、どんな型だったかな

授業を受けている生徒「接続詞の文の型は、文A。+接続詞+文B。だった



授業をしている講師「そうだよね。仮定条件と確定条件の文の型は、接続詞の代わりに接続助詞を使う。つまり、仮定条件と確定条件の文の型は、文A+接続助詞+文B。

授業を受けている生徒「なるほど」

授業をしている講師例えば、かへり見すれば 月かたぶきぬ人を待つものかはと書かれていたとする。かへり見すれば 月かたぶきぬ人を待つものかはで使われている接続助詞は何かな

授業を受けている生徒「仮定条件と確定条件の文の型は、文A+接続助詞+文B。。なので、かへり見すれば 月かたぶきぬ人を待つものかはで使われている接続助詞はかな」

授業をしている講師「正解。ここまで大丈夫かな」

授業を受けている生徒「はい」

授業をしている講師「接続詞に6つの種類があったように仮定条件と確定条件にもそれぞれ2つの種類がある。仮定条件の2つの種類の中の1つは、未然形+接続助詞ば、・接続詞さらばを使う順接。もう1つは、接続助詞 とも、を使う逆説。確定条件の2つの種類の中の1つは、已然形+接続助詞ば、・接続助詞に、・接続助詞を、・接続詞さればを使う順接。もう1つは、接続助詞が、・接続助詞に、・接続助詞を、・接続助詞ど(ども)、・接続詞されどを使う逆説だよ」

授業を受けている生徒「なるほど」

授業をしている講師例えば、かへり見すれば 月かたぶきぬ人を待つものかはと書かれていたとする。かへり見すれば 月かたぶきぬ人を待つものかはで使われている仮定条件と確定条件の種類は何かな

授業を受けている生徒
已然形+接続助詞ばが使われている。なので、使われている仮定条件と確定条件の種類は、順接確定条件

授業をしている講師「正解。今回は、仮定を押さえるについて話しました。次回は、連用形と連体形を押さえるについて話します。しっかり復習してね。お疲れ様でした」

授業を受けている生徒「はい。お疲れ様でした」

●まとめ
<仮定条件と確定条件の文の型について>
文A+接続助詞+文B。

<仮定条件の2つの種類について>
順接→未然形+接続助詞ば、・接続詞さらば

逆説→接続助詞とも、

<確定条件の2つの種類について>
順接→已然形+接続助詞ば、・接続助詞に、・接続助詞を、・接続詞されば

逆説→接続助詞が、・接続助詞に、・接続助詞を、・接続助詞ど(ども)、・接続詞されど

基礎国語ブログ2